DOーSトリートメント[フレグランス]1000ml
¥8,910
なら 手数料無料で 月々¥2,970から
DO-Sトリートメント・フレグランス(香りのあるタイプ) 1000mlリフェル
DO-S愛用者さんからの要望で生まれた香りのあるタイプのDO-Sシャンプーです。
DO-Sヘアーミストやアウトバストリートメント等と同じ香料を使用しております。
使用感が違うように感じる方もいますが内容成分は通常のDO-Sシャンプーと全く同じです。
[美容師が作ったすっぴん髪シャンプー&トリートメント]
わかりやすくスキンケアの話で例えると、皆さんが良いモノだと思ってるのは…
シャンプー = 優しい洗顔剤やクレンジング剤
トリートメント = 髪を綺麗に見せるファンデーション
皆さんが髪が綺麗になって良いもんだと思い込んでる、マイルドシャンプーとツヤサラトリートメントは実はこのような髪に悪いもんだったりするんですね。
これらと違いDO-Sシャンプー&DO-Sトリートメントは…
DO-Sシャンプー = ちゃんと洗える洗顔剤、クレンジング剤
DO-Sトリートメント = お肌を整える乳液、美容液
お化粧して帰宅したら、ちゃんとした洗顔剤でクレンジングを落として、乳液や化粧水などの基礎化粧品で整えるのが美肌を維持するためには普通に大切ですもんね♪
[DO-Sはこんなシャンプーとトリートメント]
独自のすっぴん髪(素髪)ヘアケア理論から生まれた..
洗浄力は強くないけど不要物はちゃんと洗い落とせる DO-Sシャンプー
髪を傷める表面皮膜を貼らずにダメージを誤魔化す DO-Sトリートメント
こんな効果があります↓
・傷みの元になる皮膜を取り除き、皮膜を貼りませんのでダメージ軽減できます。
・パーマ・縮毛矯正等の残留薬物やアルカリ剤を取り除くのでダメージも減ります。
・ヘアカラーのアルカリ残留等が除去できるので褪色しにくく傷みにくくなります。
・白髪染めの有害成分の除去がしやすくなり細毛や薄毛になりにくくなります。
・美容師さんがカットしやすくお客さんもスタイリングしやすい髪質になります。
・表面コートをしないのでカラーやパーマの薬剤浸透がよくダメージ軽減できます。
・カールアイロン、コテ巻きでのカールがつきやすく持ちも良くなります。
・トリートメントのすすぎ加減次第で剛毛〜猫っ毛まで質感調整が可能になります。
[DO-Sシャンプー&トリートメントの2つ特徴]
DO-Sシャントリには「シャンプーの洗えたセンサー機能」と「染み込むトリートメント」という2つの特徴があり、これにより普通のシャントリと少し使用方法が異なります。
◎DO-Sシャンプーの洗えたセンサー機能とは?
DO-Sシャンプーは泡立ち具合でちゃんと洗えたのかが判るようになっています。汚れや皮膜がついてる人は1回目のシャンプーではベタ〜って気持ち悪い感じになるだけで、ほとんど泡立たない場合もあります。
DO-Sシャンプーの使用量は普通より多めで、モコモコに泡立つまで2〜3回は洗うようにしてください。シャンプー前後のすすぎを特に念入りにすると泡立ちやすいです。
※シャンプーの使用量を多めにして、前後のすすぎをしっかりすれば通常は2回洗いで泡立ちます。
◎DO-Sトリートメント(SP)は染み込むタイプ
DO-Sトリートメントには悪い皮膜成分は使われていない髪に染み込むタイプなので すすぎ過ぎると手触りは悪いです(涙)
あまり表面皮膜として残留しませんので、すすぎ具合で重くも軽くも自由に調整でき、太くて硬い髪〜細くて柔らかい髪まで健康毛〜ダメージ毛まで対応可能です。
頭皮や健康毛の根元〜中間あたりや猫っ毛さんやペタってしやすい場合はしっかりすすいで、ヘアダメージした部分や乾燥してる部分、太くて硬い場合はあまりすすぎ過ぎないようにしてください。
毛先やダメージの激しい部分はお風呂上がりに髪を乾かす前後で『洗い流さないタイプのトリートメント』として適量のDO-Sトリートメントをつけるようにしてください。
※DO-Sトリートメントを洗い流さない(アウトバス)トリートメントで使用される場合は、お肌や頭皮につけないように注意してください。
[DO-Sシャンプー・DO-Sトリートメントの使い方]
現場主義の美容師が作った美容師さん達のためのDO-Sシャンプー!すっぴん髪・素髪理論で出来た、プロの美容師さんたち御用達のスペショルなシャンプー&トリートメント♪
な〜んて聞くと、きっと使い方も特殊で難しく、ハードルの高いシャンプーだと思いませんか?
しかし実は基本さえ理解すれば、とてもシンプルで簡単だったりします!
まず、DO-Sシャンプーは…
◎シャンプー前後(特に後)のすすぎはしっかりと念入りに行う。
シャンプー剤というのは汚れと水をくっつけてるモノで、それをすすぐ事で洗ってるのです。ですからシャンプーをしっかりとすすぐという行為で汚れが落ちますので、DO-Sシャンプーはお風呂場でシャワーを使って念入りにすすいでください。
◎DO-Sシャンプーはたっぷりめで泡立つまでシャンプーする。
DO-Sシャンプーは髪全体に行き渡るように少したっぷりめに使用してください。あと髪に皮膜成分や油分、汚れ等がついていると泡立ちませんので、しっかり泡立つまで2〜3回程度シャンプーしてください。途中のすすぎもしっかりと行うと泡立ちが良くなります。
DO-Sシャンプーの使い方で注意するのはこれだけです。ただしシャンプー中に髪同士がもつれたり絡まったりしないようにするとか、ゴシゴシ、ガシガシ洗って摩擦でのヘアダメージをさせないなど一般的なシャンプーの注使用意事項は守ってくださいね。
DO-Sトリートメントは…
まず、染み込むタイプのDO-Sトリートメントは健康毛やそんなに髪が傷んでいない方は、ごく普通のトリートメントと同じように気にせず使用してもらっていいです。
そして、傷んだ髪や毛先などのヘアダメージした部位は、DO-Sトリートメントを残すようにすすぐのがポイントです。
この時、頭皮には出来るだけつけないほうが良いので、まず最初はトリートメントとつけたら頭皮も含めしっかりとすすぎ、その後ヘアダメージのある毛先などのみDO-Sトリートメントをつけてそこは軽くすすぐとかアウトバストリートメントのように少量つけてすすがないとか、ダメージ部分のみトリートメントが少し残るように工夫してください。
あと風呂上がりにもヘアダメージした場所を中心に、洗い流さないトリートメントとしてDO-Sトリートメントを少量塗布するのも大切です。
DO-Sトリートメントはあまり皮膜をしないで染み込むタイプですので、いかにすすいで、どれだけダメージ部分に染み込ませるのかが大切ですので、使用しながら「私の髪はこのぐらいのヌルヌル加減がちょうど良い塩梅なのよね♪」っていうトリートメントの量を見つけましょう。
また猫っ毛や細毛、軟毛でトリートメントで重たくなりやすい方は、DO-Sトリートメントをしっかりとすすぐ事でペタッとしにくく仕上がる事も可能です。
DO-Sシャンプー&DO-Sトリートメントを使用したけど髪がバサバサ、ゴワゴワになってしまう!という方のほとんどがこのDO-Sトリートメントのすすぎ具合やアウトバスでの使い方が間違っています!
DO-Sシャントリを使ってギシギシ、ゴワゴワになる方は自分の髪質・ダメージ具合に合ったDO-Sトリートメントの残し方を研究しましょう!
※かゆみや肌荒れの原因にもなりますのでDO-Sトリートメントは頭皮・お肌にはつけないようにしましょう。
このように、DO-Sシャンプーはちゃんと泡立つまで洗ってしっかりすすぐだけだし、DO-Sトリートメントはダメージ部分や乾燥毛、太毛、硬毛は少し残るようにすすいだり、猫毛や細毛、軟毛の場合はしっかりすすぐなど、すすぎ具合で好みの質感に仕上げればOKです。
またシャンプー後のドライヤーで乾かす時に使用する洗い流さないタイプのトリートメント(アウトバストリートメント)も基本はDO-Sトリートメントになります。
DO-Sトリートメントのつけ方や使用量で好みの仕上がりになるように使ってくださいね。